ミニマリズムは食事にも
必要なものと、欲しいものを分ける。
この考えは、食事にも影響を与えるようになりました。
・お菓子って、生きるために必要か?
・カップラーメンって、直観的に体に悪い
・肉ってなんか胃もたれする
・ジュースって、砂糖飲んでるみたいだな
こういった事に自然と意識するようになりました。
「少食が健康に良いのでは」
1日1食がいいとか、肉は体に悪いとか、そういったことに自然と目がいく。
「腹八分目がいい」なんて言葉は散々聞いたけれども、結局はおなかいっぱい食べてしまっていた。
幸い、体質なのか食べてもほとんど太らないので、10年以上体重は変わりませんでしたが、30代に近づけばそれもどうなるかわからない。
そこで実践し始めたのが、
・おなかいっぱい食べない
・野菜を多く摂る。又は100%野菜ジュース
・肉は食べすぎず、ほどほどに
・発芽玄米を食べる
・スナック菓子は買わない
・インスタントラーメンを買わない
フルタイムで働くと、1日1食はつらいので、平日は3食、休日は2食。
食にも、本当に必要かを問う。
美味しいものを食べたいという欲をコントロールして、健康も手に入れる。